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2020.09.15 勉強法・活用法

何から始めれば良いでしょうか?

○【何から始めれば良いでしょうか?】
「11月にリリースされるまで何から勉強すれば良いですか?」というご質問がございます。
 
本格的なスタートは11月から(年内スタート)で十分です。ただし、それより前に「本試験の検証」をしておく事をお勧めします。「検証」とは「答え合わせ」や「解説の確認」ではありません。
自分自身の検証」です。


 ○準備
・令和2年 学科本試験問題(自分が受験したもの)
・次の3つ資料をダウンロードしておく。
 本試験の回答分布・正答率に関する資料は,こちら
 とりこぼしチェッカーは,こちら
 過去問のコード分析は,こちら
 
 ○第1フェーズ(これだけでも構いません。最重要
・正答率60%以上(78問)のうち、失点した問題(=とりこぼし)を抽出。
・「ほぼ即答」なのか「迷った上」で間違えたかを分類する。
・「読み落とし」,「読み間違い」,「思い込み」,「精度不足」,「理解違い」,「その他」を分類する。
・4選択枝とも過去問の類似を調べて、その「気づき」を記録しておく。
 
※「失点の仕方を自己分析しておきましょう。ここでの「気づき」が、あなたの「勝ち方」に繋がります。不合格を「努力不足」「来年は本気出す!」で片付けちゃダメ。


第2フェーズ(ココから先は、余力のある方のみで)
・正答率60%以上(78問)のうち、得点できた問題を抽出。
・「ほぼ即答」なのか「迷った上」で正解したかを分類する。
・「なぜ迷ったか」過去問の類似を調べて、その「気づき」を記録しておく。
※偶然正解した問題は特に要注意。将来的に「とりこぼしのリスク」を含んでいます。
 
第3フェーズ(難易度の高い理由があります)
・正答率60%未満(47問)のうち、失点した問題を抽出。
・「なぜ正答枝を選べなかったか」の理由や出題の「仕掛け方」を記録しておく。
※ただし正答率が40%未満の失点は気にしない。知識を深く調べる必要はありません。
 
第4フェーズ(残り)
・正答率60%未満(47問)のうち、得点できた問題を抽出。
・「仕掛け方」で気になった点があれば記録しておく。


計画科目の1問目から復習を始めてしまうと、途中で飽きて中途半端に終わってしまうのがオチです。
また、全125問をフラットに扱ってしまうと、自分にとって重要なポイントが見えにくくなります。
「理解していれば得点できる」とは限らないのです。
 
「どうしてこんな簡単な問題を間違えたんだろう?」
「へー、やっぱりこの問題って皆、迷っていたんだ」
少し視点を変えて本試験問題を見る事で、出題側の設定と自分の視点のズレが見えてきます。
その重要性は、自分自身で体感する事で、初めて身に付きます


10月に「検証講習会(オンライン)」を開催します(2021ユーザーの皆様は参加無料)。
アプリの「その他」-「オンライン講義」へ進んでください。

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