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2022.02.21 勉強法・活用法

20年→10年分に切り替える

合格ロケットの勉強法は、まず1巡目で、自分の理解度を確認しながら直近20年分の過去問の知識について難易度を設定・全体のボリュームを把握し、2巡目以降、より幅を広げ深めて定着させていく事を基本形としています。【こちら】
 
一方、「スタートが出遅れた!」「最近ようやく本気になった!」という場合、この基本形で進めていくと、1巡が終わる頃には試験直前、下手をすると「ある科目には着手すらしていない」という状況になりかねません。それは絶対に避けたい事態です。
この場合、扱うコードを一旦、直近10年分に切り替えて、全科目を通す事をお勧めします。
 
Webアプリには「モード」の切り替えがあります。

20年分 6858問
 ↓
直近10年分 4014問

この直近10年分について把握する事を目指しましょう。
 
合格ロケットでは、重複する出題を1つのコードにまとめて効率学習を図っていますが、その場合、より近年のコードにまとめていますので、年数が狭まっても、頻出される知識や基本的な内容の多く(度々問われる知識)は、この10年分に多く含まれています。また、直近3~4年前の出題がそのまま使われたり、焼き直して出題される傾向もあります。
 
進めていく上での注意点としては、瞬殺できる問題もあれば、時間の掛かる図問題や難問もありますので、理解するのに時間が掛かり過ぎるような場合は、付箋を付けて後回しにして、全科目に目を通す事を優先してください。
重要なのは「基本の理解」「精度の高さ」「知識の体系化・引き出し方」です。直近10年分が1巡したら、2巡目に進むのか、科目によっては20年分とするのか、必要に応じて、スケジュールや進め方を修正していってください。