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2022.10.12 事務連絡

LIVE講義「検証1」を開催しました

10月9日(日)に LIVE講義「本試験 検証1」を開催しました。

正答率60%以上の問題(比較的得点しやすい問題)の失点を「とりこぼし」といいます。【こちら】

講義の収録動画分析(とりこぼし)」の一部を紹介します(Vimeo動画 約5分30秒)。

※ 画像又は「▶」をクリックして再生。設定(歯車マーク)から再生スピードを調整できます。

LIVE講義にご参加頂いた方々にアンケートを実施しました。ご協力頂いた皆様、ありがとうございました。アンケート結果を共有する事で、他の参加者の捉え方を知り、新たな視点が得られることに繋がります。今後も機会がございましたら、是非アンケートにご協力ください。

 

■ 令和4年 学科試験の「とりこぼし」の点数を教えてください


■ 講義の内容のご感想や,ご自身の「気づき」をお知らせください

 
・初めてのLIVE講義参加でしたが、すごくわかりやすく、問題に対する考え方のコツがわかった気がします!次回も必ず参加させて頂きます!ありがとうございました!
 
・講師の本日の言葉「知っているかいないかの試験ではなく、出題者とキャッチボールができているかどうかが重要」という点について、頭ではわかっているつもりだったが、今日の講義で身に染みて理解できた。また、これまでの自分は、不合格の後の答え合わせはしていたが、失点の癖など自己分析が足りていなかったと気付くことができ、大変有意義な講義だった
 
取りこぼし防止を模試や本試験問題でやる必要があるかと思いましたやり方は、既に検証できたので、後は、実践してみます
 
・Aランクの問題を堅実にモノにすれば、合格できるのは実感できたが、自分の選択肢には△が多くついていた。「迷っている場合じゃない問題」という言葉が響きました合格基準点の正規分布の図で「20~30点少なかった人が2年目で入ってくる人がいる。」そういう人になりたいと思いました。「今、覚えても忘れちゃうよな」と弱気になっていたので、「暗記系は直前でOKは嘘」は励みになりました。ネット検索は簡単とはいえ、ネットは膨大なので事前配布のURL用語集は、情報が絞り込めて有難かったです。
 

問題用紙へのアウトプット量の少なさを改めて感じた。インプットをイメージして、絵に起こせるように今後学習する。来週はLIVE参加できませんが、アーカイブで視聴します。本日はありがとうございました。今後もよろしくお願いします。

 
取りこぼしをいかに減らせるかが合格のキーポイントだと知ることができました。どうもありがとうございました。前年までは他社の講座を利用しておりましたが、このようなライブ講義は無かったのでとても新鮮に感じております。自分は力学が何度繰り返し学習をしても得点が取れない状況ですのでその点を早めに改善していきたいと思います。
 
取りこぼしの大事さを感じることが出来ました。まずは一巡します!
 

・書き出しなど参考例と同じようにできている部分が増えて、計画と環境設備はとりこぼしも2点とかだったので、現状維持をしていきたいと思いました。問題数をこなすだけでなく、曖昧をなくしていきます。改めてよろしくお願いいたします。

 
自分の解き方がどうだったのか?今後、どのように学習していけば良いのか?がなんとなく分かった気がします。今後の学習方法の参考になりました。
 
勉強のポイントを気づかされた
 
自分の回答と見比べて、細かく分析されてるなと驚きました。と、同時に合格ロケットを利用し、WEB上で一問一答を解くにあたり、どのように書き込みの訓練をされたのだろう、、、と思いました。問題を見てフォーカスポイントを意識するようにはしていますが、今日の例のよう書き出した上で俯瞰するのとは全く効果が違うであろう、と。今はまだインプット段階だからそこまで考えなくて良くて 模試からそのようにすれば良いのか?などと考えながら見ておりました。
 
・ただ漫然と過去問をやってもダメなことをあらためて痛感しました
 
・正答率8割以上の問題を平気で取りこぼしていたこと。あとから振り返ると解けたなという問題がたくさんありました。そこを本当にしっかりやらないと合格はないなと改めて思いました。有志の方の力も借りながら明日からも勉強に励みたいと思います。
 
・とりこぼしを少なくすることの重要性を改めて確認したこと。知識との紐づけ(基本の枠組み)を整理すること。また、記憶ものは早めにインプット。
 
とりこぼしの数が合否を分けることは理解できたし、まさに、その通りの結果に今年度なった講義の中でその取りこぼしを減らすために、何に自覚的な取り組めばそうなるかを意識して取り組んでいきたい。
 

計画性と根気が必要
 
・今年3回目の受験でした。今年は計画と構造の取りこぼしが多く、講義中に自分の本試験用紙と見比べると確実に得点していこうとする気持ちが足りなかったと気づきました。試行錯誤しながらアウトプット力を高めて行きたいと思いました。解き方の思考、導き方など勉強になりましたので、今後とも宜しくお願い致します。
 
・取りこぼしチェッカーにより自分の弱点に気づくことができた
 
分かっていたつもりなのに不正解だった問題の中には書き出していれば気づいてたかもしれないのに…っというものも有り、やはり書き出すのは大事だと改めて痛感しました
 

受験対策のたて方の参考になりました

 
・2点不足でダメでした。講義を聴きながら問題を改めて見ていると想像以上にとりこぼしが多いことに気づきました。来年に向けて回答へのプロセス向上に努めます
 
・あっという間の2時間半講義でした。ありがとうございました。所々、勉強および試験に対しての取り組み方などのレクチャーがあり参考になりました。今年ウラ模試のオンライン講義を何度が受講、内容の深さに感心、先週、ロケットユーザーになりました

 
実際の本試験問題に沿った話で為になりました。
 
・問題をどのように解いたかを残しておく事で、復習の際に自分がどこで間違ったか確認しやすいという点で参考になった
 
あと数点、が甘くないと気づきました。今年こそ、学科突破します。
 
・本試験での問題文の読み間違え、勘違いが本当に多いことに気づきます。来年試験ではとりこぼしを一桁台にできるようミスを減らしたい。常に対比を意識して進めていきたい。

 


この他にも沢山の回答を頂きました。皆様、ありがとうございました。

 

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