2022.10.22
勉強法・活用法
アプリ機能「検索履歴」の使い方
■ 検索の履歴を保存する
アプリの「学ぶ」(又は「解く」)で「検索」を行った検索条件を「検索履歴」として記録しておき、再度、同じ検索を行う場合、1クリックで以前に検索した検索条件を再現する事ができます(最大20件を一時保存)。
例えば、次の事例を紹介いたします。
【1】キーワード検索「潜熱」+詳細検索「解答 ×」で検索実行します。
【2】ヒット件数と検索内容が表示されます。
【3】一旦、検索画面から離れ、再度、検索画面にアクセスし「検索履歴」をクリックします。
【4】検索履歴に表示された検索内容をクリックすると【2】の検索条件が復元されますので「検索実行」します。
【5】 一時保存が20件を超えると古いものから削除されますが、「鍵マーク(緑)」で保存が継続され、「解除マーク」で元に戻ります。「ゴミ箱マーク(赤)」をクリックすると、該当の履歴を手動で削除する事ができます。
※「検証履歴」について、さらに順次、機能拡張を予定しています。