2023.04.27
事務連絡
4月イベントの報告
4月23日(日)に、LIVE講義「法規10(既存不適格)+製図法規」を開催しました。
通常のLIVE講義は、日曜朝や平日夜に、90分~120分を1コマで開催しますが、今回のイベントは、通常の講義1コマに加え、「製図試験のプランから学ぶ建築法規」の計2コマの講義を企画しました。講義の一部を動画で紹介いたします。
開催後のアンケートの一部を紹介します。ご参加の感想を共有し、今後の学習・講義のご参加に繋げて頂ければ幸いです。
■ 「法規」科目のLIVE講義についてのご感想や、ご自身の気づき等を教えてください.
・既存不適格は理解している人とそうでない人で明らかに差が出る内容なので、講義で整理できて助かりました。何度も動画を見直します。
・講師の方の説明が丁寧で、個人的にわかりやすかった。
・法の読方や条文ができた理由?を教えて頂けるので、色んな部分の点と点がつながり、あっ!!そうか! と思える部分が出てくると嬉しい
・いつもわかりやすい説明で助かっております。
・自分が、いままで端的な覚え方をしていて、構成を意識していなかったと思いました。それが分かって良かったです。
・いつもありがとうございます。心折れそうな時も「ここができていれば大分学習は進んでいますね」等のちょっとしたメッセージでかなりモチベーションを保てております。思いやりのある解説に励みを沢山貰っています。法規の勉強の仕方が講義を見るといつもバージョンアップしている気がしています。取りとめのない感想でお恥ずかしい限りですが感謝しております。
・問題集の解説集では流してしまいそうな点が講義で明白になる。
・用途変更仮設問題と既存建築物を併せての解説が、有り難かったです。
・予習がてらロケット問題を解いてから講義に臨むようにしていたのですが、同じポイントで間違えていた理由が見つかったり、ポイントとして意識できていなかった箇所に気付いたりで、大いに活用させていただきました。時間が経つとどうしても抜けていくところがあるので、GWに不得意単元のアーカイブを再視聴しようと考えています。(ライブラリ会員限定でしたが、昨年のアーカイブがあったおかげで、正月時点でも学習を進められることができました。)
・仮設建築物の建築審査会の同意について、再確認出来たこと
・解法の流れ(何条から何条に…等)を聞けるのがとても為になり、助かっています。
・例題を使用しての講義がわかりやすかったです。
・既存不適格という言葉の意味が分かっていても法文を読み取るのが困難だったので昨日の講義のおかげで答えの導き方が分かりました。特に137条の2の「1/2を超える」場合の部分は法文みても直接は書いていないので、割り切って答えを探す習慣がつきました
・絶対に忘れてはいけないチェックポイントに番号をつけて、それをルーティンにするクセをつけようと思いました。
・道路斜線の適用距離が、いつもわからなくなるのですが、合格ロケットで出される図と書籍「法規のウラ指導」にある図がとても分かりやすくて再確認に役立ちました。
・ポイントを押さえて説明してくれるので分かりやすい
・法令がイメージできて判り易かったです。他の科目との関連が以前より明確になったように感じています。
・条文1条違うだけで正誤が違う。出題者の意図に注意したい。
・講義に参加すると、ひたすら「解く」でやっても、どうしても字面で覚えていることに気が付きます
・対比で扱うべき規定に着目する。似ている規定≒ちゃんと違いを理解しているかが問われる。
・講師の方の説明が丁寧で、個人的にわかりやすかった。
・法の読方や条文ができた理由?を教えて頂けるので、色んな部分の点と点がつながり、あっ!!そうか! と思える部分が出てくると嬉しい
・いつもわかりやすい説明で助かっております。
・自分が、いままで端的な覚え方をしていて、構成を意識していなかったと思いました。それが分かって良かったです。
・いつもありがとうございます。心折れそうな時も「ここができていれば大分学習は進んでいますね」等のちょっとしたメッセージでかなりモチベーションを保てております。思いやりのある解説に励みを沢山貰っています。法規の勉強の仕方が講義を見るといつもバージョンアップしている気がしています。取りとめのない感想でお恥ずかしい限りですが感謝しております。
・問題集の解説集では流してしまいそうな点が講義で明白になる。
・用途変更仮設問題と既存建築物を併せての解説が、有り難かったです。
・予習がてらロケット問題を解いてから講義に臨むようにしていたのですが、同じポイントで間違えていた理由が見つかったり、ポイントとして意識できていなかった箇所に気付いたりで、大いに活用させていただきました。時間が経つとどうしても抜けていくところがあるので、GWに不得意単元のアーカイブを再視聴しようと考えています。(ライブラリ会員限定でしたが、昨年のアーカイブがあったおかげで、正月時点でも学習を進められることができました。)
・仮設建築物の建築審査会の同意について、再確認出来たこと
・解法の流れ(何条から何条に…等)を聞けるのがとても為になり、助かっています。
・例題を使用しての講義がわかりやすかったです。
・既存不適格という言葉の意味が分かっていても法文を読み取るのが困難だったので昨日の講義のおかげで答えの導き方が分かりました。特に137条の2の「1/2を超える」場合の部分は法文みても直接は書いていないので、割り切って答えを探す習慣がつきました
・絶対に忘れてはいけないチェックポイントに番号をつけて、それをルーティンにするクセをつけようと思いました。
・道路斜線の適用距離が、いつもわからなくなるのですが、合格ロケットで出される図と書籍「法規のウラ指導」にある図がとても分かりやすくて再確認に役立ちました。
・ポイントを押さえて説明してくれるので分かりやすい
・法令がイメージできて判り易かったです。他の科目との関連が以前より明確になったように感じています。
・条文1条違うだけで正誤が違う。出題者の意図に注意したい。
・講義に参加すると、ひたすら「解く」でやっても、どうしても字面で覚えていることに気が付きます
・対比で扱うべき規定に着目する。似ている規定≒ちゃんと違いを理解しているかが問われる。
■ 「製図法規」のLIVE講義についてのご感想や、ご自身の気づき等を教えてください.
・私は角番落ちで、以前の学科合格の際は資格学校に通学していたのですが、学校だと学科の際に製図試験に関連付けた学科の勉強という事がなかったので、今後にも繋がる内容の確認として、とても良かった。
・学科から製図に移行する際にスムーズに行ける準備が出来ました。製図に関連する内容だと意識するだけでも忘れにくくなるし、学科の問題で迷った時に思い出すきっかけにできればと思います。
・ウラ指導さんのおかげで沢山の事を学ばせて頂いております。ありがとうございます。
・この様な企画をもっとやっていただきたいです。製図試験の作図はしなくても、学科の理解を製図試験に応用することを常に念頭に置いたほうが吸収が良い気がしました。
・学科の内容と連動して具体的な使い方が学べました。
・実は2年前に学科2点足りず不合格でした。その時、まだ合格点確定が出るまでの約1か月、資格学校で製図の教室に入りましたが、とても難しかったです。前回と今回の先生の話を聞いて、学校の説明よりとても分かりやすくていいなと思いました。しかし、私はまだ学科に受かってないので、今年学科合格を目指して頑張りたいです。少しくじけそうですが。
・順序立てて考える事が出来て大変良い講義だった。特に延焼ラインの3m.5mの理由とか、(防)(特)の話しはわかりやすかった。
・早めに聞いておいて良かった。実務に役立ちます
・関連するするポイントが興味深く、再確認できました。
・今勉強している二方向避難や延焼のおそれのある部分の実際の使われ方が見えていなかったのですが、実際のこの知識がどう次の試験の時では問われのかが実際の図面と見比べる事で重要さが分かりました。そして、試験に受かるんだ!という気持ちが日に日に大きくなっています
・製図試験で確認しなければならない法規事項のポイントが端的にわかりました。
・体系的にまとめられていてポイントの押さえ方が理解しやすかった
・今までの点だった蓄積が整理され、目の前の問題点を解く道筋が以前より明確になった
・わかりやすいし物凄く為になる。もっと聞きたい。
・前回の環境設備×製図のあとで「法規Ver.もあったら…」と希望したのがまさにこちらでした。 先日も「延焼のおそれ」の範囲が曖昧になっているのに気付いたので、再確認できて良かったです。
・普段から実務で理解しないと、どうしても頭に入らないので、わかりやすいです。
・文字で理解している法規と実際の図面との整合性
・まだ学科の勉強中なので、ぶっちゃけ部分をもうちょっと詳しく聞きたかった
・講師の方が画面に書き込みながら説明してくださるので、わかりやすかった。
・学科も製図も結局は法規なんだということを学んだ。また、法規を通じて学科と製図が繋がる感覚も自分の中で少しずつ出来てきていることを感じた。
・学科から製図に移行する際にスムーズに行ける準備が出来ました。製図に関連する内容だと意識するだけでも忘れにくくなるし、学科の問題で迷った時に思い出すきっかけにできればと思います。
・ウラ指導さんのおかげで沢山の事を学ばせて頂いております。ありがとうございます。
・この様な企画をもっとやっていただきたいです。製図試験の作図はしなくても、学科の理解を製図試験に応用することを常に念頭に置いたほうが吸収が良い気がしました。
・学科の内容と連動して具体的な使い方が学べました。
・実は2年前に学科2点足りず不合格でした。その時、まだ合格点確定が出るまでの約1か月、資格学校で製図の教室に入りましたが、とても難しかったです。前回と今回の先生の話を聞いて、学校の説明よりとても分かりやすくていいなと思いました。しかし、私はまだ学科に受かってないので、今年学科合格を目指して頑張りたいです。少しくじけそうですが。
・順序立てて考える事が出来て大変良い講義だった。特に延焼ラインの3m.5mの理由とか、(防)(特)の話しはわかりやすかった。
・早めに聞いておいて良かった。実務に役立ちます
・関連するするポイントが興味深く、再確認できました。
・今勉強している二方向避難や延焼のおそれのある部分の実際の使われ方が見えていなかったのですが、実際のこの知識がどう次の試験の時では問われのかが実際の図面と見比べる事で重要さが分かりました。そして、試験に受かるんだ!という気持ちが日に日に大きくなっています
・製図試験で確認しなければならない法規事項のポイントが端的にわかりました。
・体系的にまとめられていてポイントの押さえ方が理解しやすかった
・今までの点だった蓄積が整理され、目の前の問題点を解く道筋が以前より明確になった
・わかりやすいし物凄く為になる。もっと聞きたい。
・前回の環境設備×製図のあとで「法規Ver.もあったら…」と希望したのがまさにこちらでした。 先日も「延焼のおそれ」の範囲が曖昧になっているのに気付いたので、再確認できて良かったです。
・普段から実務で理解しないと、どうしても頭に入らないので、わかりやすいです。
・文字で理解している法規と実際の図面との整合性
・まだ学科の勉強中なので、ぶっちゃけ部分をもうちょっと詳しく聞きたかった
・講師の方が画面に書き込みながら説明してくださるので、わかりやすかった。
・学科も製図も結局は法規なんだということを学んだ。また、法規を通じて学科と製図が繋がる感覚も自分の中で少しずつ出来てきていることを感じた。
この他にも沢山の回答を頂きました。皆様、ありがとうございました。