アンケートで頂いた声_リベンジ編
■【アンケートで頂いた声_リベンジ編】
一級建築士試験は、決して簡単な試験ではありません。「残念ながら結果を出せなかった」という受験生も多くいらっしゃいます。そんな中でも「自身の修正点を見出し、来年の糧にする」というご回答を紹介いたします。この視点を持つ事が、既に次への大きな1歩となっているという事を知ってください。「私も同じ思いだ!」という方は、共にこの壁を乗り越えていきましょう!

結果的に、初受験でしたがダメでした。残念。勝負の土俵に乗ることができませんでした。 試験前2ヶ月くらいまでは、ひたすら一問一答をやってましたが、緑とか黄色で色分けされたものが見えるので、そこで集中力を欠いてた可能性があります。緑だと「気を抜いて」、黄色だと「難しいんだろうな」と先入観をもったのは良くなかったかなと。 ラスト一ヶ月は、苦手範囲をPDFに書き出して、ipadでメモをしながら解いたら驚くほど記憶定着でき、最初からそうしてればと感じました。実際に、そうして学習した部分は取れました。 試験前1ヶ月くらいにやっと、勉強のやり方が分かって来た感じで、いわゆる無駄な勉強が多かったなと反省してます。来年度もロケットを利用させてもらう予定ですが、今度は最初から今のやり方でやろうと思います。
勉強時間が飛躍的に伸びた。 おそらく残念な結果だと思いますが、勉強800時間の作業量を体験できたのは大収穫だった。 電子ブック(印刷物教材)の良さを再認識しました。 一目瞭然で小項目がわかりやすい、並ぶ順番が理解しやすい、問題の隣にすぐ解説があるので素早く確認できる、余白にサッとメモれて、とても素晴らしいです。 「講習会にリアルタイムに参加してください」というアドバイスがありましたが、これを守らなかったのが失敗の要因の1つだった(後で動画を観れるからと先延ばしすると、結局その時間も無く集中力も不足しがち)。
毎週励ましの言葉を下さってありがとうございました。結果はダメでしたが、頑張れたことは事実です。過去問が本当に大事なのはすごく理解できたし、過去問ベースでやることは良いのだと思いつつも、過去問をどれだけ覚えているか勝負みたいになると記憶力がない私にとってはとにかく溜め込まなきゃと、勘違いしてしまった。過去問からの内容の理解がなかなか進まなかったなと言うのが事実としてあります。過去問だけでなく、そこからの知識をどう理解していくのかが次の課題だと思います。
とても良い教材だと思います。特にオンライン講義(動画ライブラリー)では不明点を解決できることが多かったです。また「×問」の検索機能がとても良く、法規はこのおかげで解答時間の短縮をすることができました。苦手な計画と環境設備でも使えばよかったと後悔しています(この機能に気づいたのが試験一月前)。長期戦になるので、モチベーションを維持できるようなスケジュールを組み、自分で説明できるレベルの理解を目標にします。
資格学校と併用しており、合格ロケットのみで集中してやったら上手くいったかもしれないと言う後悔があります。合格ロケットや配信コンテンツの方が忙しい時に遅れを取り戻しやすく、自分には合っていると思った。お金を掛けているからと合わない学校に付き合った時間が勿体なかった。
合格ロケットのオープンチャット(動画ライブラリー会員特典)で、解き方勉強会や受験生発信の自主的な勉強会にも参加させていただいたことで「独学だけど仲間がいる」と思え、モチベーションを保って取り組むことができました。合格点に届きませんでしたが、その中でも今までの自分より成長を感じることができました。解説集で理解度を深めることが重要!今回足りなかったのはそこなので、1から見直してみます。
1~3月にあまり勉強が出来ず、2巡目途中で本試験となったため次年度は準備を整えようと思います。合格ロケットで十分に対策可能と思いました。とにかく学習スケジュール管理が出来ていなかったので、2月末までに1巡完了して、2巡目以降は特にアウトプット図を意識して、本試験で思い出せるようにすることが必要と感じました。資格学校のように通うことは、仕事やプライベートが多忙なため、通わず受講できる合格ロケットはありがたいです。
合格ロケットでは、頑張る受験生の皆さんをスタッフ一同で応援・サポートいたします。
今後も、より分かり易いコンテンツ・オンライン講義を企画しますので、お気づきの点やご要望などございましたら、事務局までお問い合わせください。