アプリ機能「学習履歴（カレンダー）」前年度の履歴もチェック

○アプリ機能「学習履歴（カレンダー）」前年度の履歴もチェック

■ 学習履歴（カレンダー）の１日の概念

アプリの１日（２４時間）をシステム上「０３：００～２７：００」に変更します。これにより、深夜１～２時頃まで学習した場合、深夜０時を過ぎて問題コードにアクセスした回数は、カレンダーで前日にカウントされますので、夜型の受験生にとっては「自動集計される問題数」と「入力する学習時間」が感覚的にマッチすると考えられます。

■ 学習履歴（カレンダー）の前年分のデータを継承

合格ロケットは単年度の仕様のため、新年度版がリリースされた際、理解度進捗などはリセットされますが、個人の「MEMO」「付箋」データについては翌年も継承される設定となっています。これに加え「学習履歴（カレンダー）」についても個人のデータを翌年に継承にします。

「早勉応援サービス」で既に学習をスタートされた方々の学習履歴は、新年度版のリリース以降も消去される事なく、前年分の記録として保存されます。

前年の受験対策から引き続き利用されている場合は、１年前のご自身の学習状況と比較し、計画を立てて、学習を進めていく事が可能です。