アプリ機能「フォーカスモード」
合格ロケットアプリに新機能「フォーカスモード」を追加しました。
※ 「環境」「設備」「構造文章題」科目を先行して公開します(2/27現在)。他の科目は、随時、更新いたします。

■ 解答が「○」になる問題コードから、予めピックアップされています。
■ 初期状態で「空欄(穴埋め)」が設定されています。
■ 単に「用語」や「数値」を暗記するだけでなく、「×問」に加工する時の仕掛け所(フォーカスポイント)への意識を高める事に狙いがあります。
【手順】
○アプリのメニューから「その他」→「フォーカスモード」を選択します。「ご利用できません」と表示される場合は、ブラウザのリロード(再読み込み)を行ってください。

○画面左上に【フォーカスモード】と表示されます。「科目」を選択し、「(全)項目」にチェックして「実行」します。

○問題コードの選択画面で、表示形式「一覧」と「問題のみ」を選択します(「一問一答」と「問題+解説+正解」でも構いません)。

○空欄に入る文字列を前後の文脈から推理します。

○空欄の内容を確かめたい時は、タップ(又はドラッグ)すると、文字列が表示されます。

○水色の「非表示にする」をクリックすると、次回から該当の問題コードは表示されません。

○「戻る」で、科目・項目の選択画面まで戻り、問題コードの選択画面に進むと、非表示にしたコードのチェックが外れています(再び表示にする時はチェックします)。

○「PDF」ボタンで、表示中の問題コード一覧をPDF化する事ができます。

○空欄箇所は、アンダーラインが引かれています。

○フォーカスモードで「学ぶ」や「解く」をクリックすると各モードへ移行します。

○【フォーカスモード】の表示が消えて、該当のモード(通常)の表示に切り替わります。

※フォーカスモードの記録は「理解度進捗」や「回数」にカウントされません。また付箋やマーカー等の機能は使用できません(独立したモードです)。
※科目によっては、空欄の設定が無い項目もあります。