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2023.08.23 勉強法・活用法

ユーザーアンケートで頂いた声_ご意見等

ユーザーアンケートで頂いたご意見・ご要望等に、可能な範囲でお応えいたします。

ご意見・ご要望等

使いやすかったです。ログインバグがたまにありました。
 
□ 恐らく2重ログイン防止機能が原因と考えられます(同じブラウザで複数アプリを起動した際に、先に起動しているアプリを強制終了する)。こちらは仕様となっておりますので「FAQ」をご参照ください。【こちら】


現在の設問解答にはビジュアルがないので、イメージしにくい問題への対応が丸暗記しかない。
 
□ 「環境・設備」「構造文章題」「施工」科目については、アプリトップ画面「ダウンロード」-「印刷物教材」より電子ブックの科目・項目に含まれる「解説集」を是非、ご活用ください
例えば、「施工」科目の解説集だけでも、17項目・A4サイズで約340ページあります(オンライン講義のテキストとしても使用しています)

「解説集」の使い方については【こちら】

また、「計画」科目など、問題文や解説文にある用語(文字列)をクリック&ドラッグで範囲指定すると、マーカー選択画面の「G」ボタンで、Google検索が始まります。こちらの機能をご活用ください。


アプリでの学習はついつい気が散るので、自分には紙での学習が合っている。
 
□ 原則として、アプリでの学習を推奨しておりますが、どうしても紙ベースで学習したいというご要望もございますので、電子ブックを印刷・梱包・配送した印刷物教材販売をご検討ください。


検索で0回を実行できるようにして欲しいです。
 
□ 詳細検索画面より「問題を解いた回数」ではなく「理解度」にある「未着手」で検索してください。


初受験だったため、全体把握が難しかったです。オンライン講義がわかりやすかったです。
 
□ サイトでも紹介しておりますが、全科目・全項目を分割して学習する方法があります。初受験の場合、「直近10年分」から全科目を通して行う事をお勧めします。重複で削除する場合、原則、古いコードを削除しますので「繰り返し出題される重要問題」がより多く含まれています。1巡目のボリュームを把握しやすいよう2024年版では、20年分を「3分割」で区分設定し、各モードの到達を目指す仕組みといたします。


「付箋・MEMO」と同じように「マーカー」も翌年に引き継げるようにしてほしいです。
 
2024年版では、前年の「マーカー」の情報を継承できるように検討いたします。マーカー機能は、問題文・解説文にレイヤを掛けるような仕組みのため、仮に、文章が修正・加筆された場合、同じ箇所にマーカーが表示されない場合がございます。この点につきましては、ご理解くださいますようお願いいたします(一括リセット機能も併設いたします)。
 


良かったです。が、再出題設定したものの再出題されないことがありました。(「次へ」を押してしまうと再出題がクリアされてしまうようでした。「みぎ」ボタンを押すと大丈夫でした。)
 
□ ご指摘のようにクリアされる仕様ではございません。端末(又はブラウザ)の機種・設定によって、本来の仕様と異なる動作となる可能性も考えられますので、「動作がおかしい」という場合は、問い合わせフォームから、その現象とご利用環境をお知らせください。
 


1問1答を手軽に行えるのは良かった。これは使う方の問題だと思うが、慣れてくると字面だけで答えられるようになってしまい、解いた回数が多くても本質的な理解に繋がらないことがあると思った。
 
□ オンライン講義では、同様の問題提起や対処について、随時解説しております。是非、オンライン講義(LIVE)にご参加ください
 


去年と同点数で落ちたので少し混乱してます。
 
□ 本試験は年度によって土俵が異なります(毎年、同じ難易度で設定されているとは限りません)。そして、本試験の得点数は決して「理解度を示す指標」にはなりません。理解していなくても、たまたま得点出来た問題もあれば、理解していたはずなのに、失点してしまった問題もあるはずです。ご自身の前年の学習量や理解度を「参考値」とする事は構いませんが、前年の本試験の得点数を「絶対値」として扱うのは危険側の発想です。まずは本試験をご自身で検証し、10月のオンライン講義「令和5年学科試験 検証講習会」で、ご自身の感覚と擦り合わせてみてください。
 

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