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2024.05.29 勉強法・活用法

一級建築士学科試験の勉強方法|あなたはどのタイプ?資格学校?独学?

一級建築士学科試験に超特化型、過去20年分の知識を最短時間でマスターできる学習管理アプリ合格ロケット広報担当の齊藤です。私は、2021年に一級建築士を取得しました。大阪で約14年勤めた設計事務所を卒業し、現在は住みたいところで暮らしながら、広報もやりながら、自分の設計事務所もやっています。

最近キムタクのドラマでも話題の!?設計士は、一級建築士が関連する職業ですよね!(実際のドラマでは業種の呼び方が当初より変更になったり、資格の有無は明示されてないみたいですが♪)しかし、自分が働く業界がドラマになるってなんだか嬉しいものです。

そんな建築業界の上位資格でもある!?一級建築士試験。

一年に一度しか試験はなく、学科試験をまず突破しないと、次の製図試験は受けられないという、さらに試験内容も年々難しくなっていっているとも言われている試験です。

学科試験も5科目有り、どの科目も範囲が広すぎて何をどこからどう勉強して良いのかわからず、発狂しそうになっている方もいらっしゃるかもしれません。

今回は、その一級建築士学科試験の勉強方法について、実際に経験者だからこそ話せる視点も入れつつ詳しく解説していきます。

現在二級建築士は取得していて転職をお考えの方や、建築業界で働いていて、自分のスキルアップで何か資格取得を目指されている方なども、ご参考になれば幸いです。

 

学科試験の勉強方法は大まかに分けて3つの選択肢!

一級建築士になるためには、まずは突破しなければいけない学科試験。

その学科試験の勉強方法には、大まかに3つの選択肢があると思っています。

 

ズバリ、①資格学校 ②WEBサービス ③市販本(教材は市販の物や資格学校のものを使う)かなぁと。。。!

 

では、一つずつ、どういったところがあるか、ピックアップして見ていきましょう。

①資格学校

資格学校は、総合資格さん、日建学院さん、TACさんといった所がありますよね。

各資格学校さんで費用もさまざまです。記載した順に高い→低いのイメージが私はありますね。ちなみに私は、日建学院さんで学科試験に合格しました。

資格学校は基本、対面で学校に通うというスタイル(週に1回)が多い印象です。

中には、WEBサービスの販売もあったりもする学校さんもあるようです。

 

②WEBサービス

WEBサービスは、合格ロケット、速学さん、スタディングさんなどがあげられます。こちらも資格学校さん同様に、WEBサービス各社ごとにコストも内容もさまざまです。ただ、①の資格学校さんに比べるとコストを抑える事が可能です。

WEBサービスですので、基本的には自分の好きな時に好きな場所で勉強が出来ます。

 

③市販本(市販のテキストや問題集)

市販本は、本屋さんで買える教材(資格学校さんが出していたりもする)や、資格学校さんの教材だけを購入して勉強する方法です。

基本的には自分の好きな時に好きな場所で勉強が出来るのは②のWEBサービスと同じなのですが、勉強スケジュールやペースの可視化など、あらゆるもの全てを自分で計画をたて進める力が、特に重要な勉強方法となります。

私自身、資格学校で合格できたこともあり、この③の選択肢で合格された方の話を聞くと、本当に凄いなぁと感じます。後半の章で、実際に市販本で合格された方のインタビュー動画を載せているので是非ご参考ください。

 

3つの勉強方法ごとのメリット・デメリット!とタイプ別おすすめの勉強方法

それでは勉強方法ごとに、メリットとデメリットを、エクストリーム(少し私の個人的意見入り)にご説明します。

 

①資格学校

メリット

・先生が対面で講義をしたり、解説をしたりしてくれる。

・直接わからない所を、直接質問できる。

・しっかりしたカリキュラムを組まれているためスケジューリングが立てやすい。

・勉強できるスペースが確保できる(自習室の開放等)※資格学校による

・教科書がわかりやすい(私個人的意見)

デメリット

・費用が高め(コースや学校によるが30万〜80万※学科のみ)

・コースによるが、模試や直前講座など、都度追加料金等が発生する場合がある。

・授業がどんどん進んでいくため、ついていけない場合があるとリカバリー力が問われる。

・対面の分、講師の先生や学校の人と合う合わないがある。

 

②WEBサービス

メリット

・好きな時間、好きな場所で勉強が可能

・費用は資格学校と比べると安い。(4万〜10万程度が一般的。)

・各科目10年〜20年程度の過去問題を学習できる。(資格学校は10年分程度)

・毎週オンラインによる講義を行っているWEBサービスもある。

・疑問点について気軽に問い合わせすることができるサービスが多い。

デメリット

・勉強するスペースの確保が必要

・勉強スケジュールを自分で管理する力が問われる。

(進捗状況が一目でわかるWEBサービスもある)

・資格学校のような教科書が、WEB上の解説集やテキストとなる場合が多い。

・勉強仲間が欲しいと考える方にとっては横の繋がりは少ない。

 

③市販本(市販のテキストや問題集)

メリット

・好きな時間、好きな場所で勉強が可能

・本屋さんで購入できるものは、1冊3,500円程度からと非常に安価。

デメリット

・勉強するスペースの確保が必要

・徹底的な勉強スケジュールを自分で管理する力が問われる。

・過去7年分の過去問題集が主流なため他のサービスに比べると少し不安要素となる

 

私の学科試験は、日建学院さんで突破したのですが、その際選んだ理由としては、毎週強制的にスケジュールが組まれる事や、直接対面で先生に質問ができること、あと二級建築士の製図を日建学院さんで突破したこともあり、学校内の雰囲気(人や建物、トイレ綺麗とかね!笑)も知っていたことがあげられるんですが、正直、私自身の性格上、資格を取るならやっぱ大手が安心だよね!という謎のマインドがあったというのも一つ要因でした。なので、それ以外の選択肢を知らなかったし、そもそも調べもしなかったというのが本音です。まぁ、大手が安心!という考えも一理あると思うのですが、製図試験を教育的ウラ指導さんで突破できた今は、その謎マインドは無くなりました。

 

これまでのメリットデメリットから簡単にタイプ別おすすめの勉強方法をまとめると

⚫︎強制的に勉強する環境がないと学習が続かないという人や、自習室などを使いたいという人は、資格学校に通うことがおすすめ

⚫︎一方、過去に資格学校に通って学科試験に不合格だった場合や、資格学校に支払うことが難しい場合、家庭や仕事の事情で、毎週、決まった時間に通学することが難しく、資格学校に通いにくい方には、自分で学習時間のコントロールがしやすいWEBサービスがおすすめ

⚫︎市販のテキストや問題集だけで、一級建築士学科試験を突破するのは非常に困難であると思われるため、あまりオススメは出来ないが、実際に突破している人もいる。市販されている問題集は7年分程度のものが主流であり、メルカリなどで昔の過去問題集を購入した場合は、建築基準法や各種規準書の改定内容には対応していないので、学習する上で注意が必要。そこらへんも含めて徹底的にマネージメントが出来る人にはおすすめ。

 

ここに書いてきたように、今は勉強方法も多様化していっているし、皆さんの働き方や暮らし方も多様化してきています。

一概に、この勉強方法がベストだ!と言い切れるものは無く、あなたにとってベストなものが、ベストとなる!のだと思います。

実際の合格者たちに、どんな勉強方法で合格できたか聞いてみよう!

これまでで、勉強方法にもさまざまな選択肢があることがわかったかと思います。

どれが正解かは、本当にあなた次第だと思います。

合格するためには、自分のライフスタイルに合った最善の選択肢を選んでほしいものです。

 

よく言われる事ではありますが、成功の秘訣は、成功した人に聞くこと!真似ること!だと本当に思っています。

合格ロケットでは、直近の合格者の方などの勉強方法など、成功ノウハウの共有にも力を入れております。

合格ロケットを使って学科一発突破された方のインタビュー動画

市販本のみで学科突破された方のインタビュー動画

これまでの内容でWEBサービスも気になるなぁと思った方へ合格ロケットのWEBサービスについて、わかりやすく解説していただいている動画があるので、良かったらこちらもご覧くださいませ。

まとめ

一級建築士学科試験勉強方法は、これがベストだ!と言い切れるものは無く、あなたにとってベストなものが、ベストとなる!!!

 

⚫︎強制的に勉強する環境がないと学習が続かないという人や、自習室などを使いたいという人は、資格学校に通うことがおすすめ

⚫︎一方、過去に資格学校に通って学科試験に不合格だった場合や、資格学校に支払うことが難しい場合、家庭や仕事の事情で、毎週、決まった時間に通学することが難しく、資格学校に通いにくい方には、自分で学習時間のコントロールがしやすいWEBサービスがおすすめ

⚫︎市販のテキストや問題集だけで、一級建築士学科試験を突破するのは非常に困難であると思われるが、実際に突破している人もいる。市販されている問題集は7年分程度のものが主流であり、メルカリなどで昔の過去問題集を購入した場合は、建築基準法や各種規準書の改定内容には対応していないので、学習する上で注意が必要。そこらへんも含めて徹底的にマネージメントが出来る人にはおすすめ。

 

令和2年の法改正から、一級建築士の試験要件がこれまでに比べて、受験しやすい内容に変わりました。(受験資格についてはまた別の記事で詳しくご説明します!)

このようにして、年々、若い方が受けやすい資格になっていっています。

建築業界といっても、多くの職種があります。一級建築士資格を取得後は、更なる選択肢が増えることは間違いないと私は思っています。

転職を考える方や、自分のスキルアップのためや、これを読んで、ちょっとやってみようかなと思った方など、自分に合った最善の勉強方法を、しっかり自分で考え、自分で選ぶ事が、合格への第一歩だと思います。

この記事が1ミリでも参考になれば幸いです。


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