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2026.08.31 学科知識

学科試験で1点ゲット!その6

■【学科試験で1点ゲット!その6】
令和8年度学科試験において、事前の講義により得点に繋がった事例を紹介します。
 
【令和8年本試験・施工No.7-1】
現場打ちコンクリート工事において,杭頭の余盛り部分は根切り後,所定の位置まではつり処理とするので,そのはつり処理の時期を,コンクリート打込みから7日経過した後とした.
 
【解答】×
 
(令和8年 ウラ模試1 セミナーより)
【ウラ模試1 施工No.7-2】
アースドリル工法による場所打ちコンクリート杭工事において,杭頭の処理については,コンクリートの打込みから14 日程度経過した後,杭本体を傷めないように,可能な限り水平に斫り(はつり)取り,所定の高さにそろえた.
 
【解説】
建築工事監理指針
水中または泥水中でコンクリートを打ち込んだ場合には,打ち込まれたコンクリートの上面は,レイタンス及び泥水やスライムなどに接触しているためにセメント分の流失や土粒子の混入などにより強度の低いものとなりやすい.よって,この分を見込んで余分にコンクリートを打ち込む余盛りが必要となる.コンクリート打設後,余盛部分や不良コンクリート部分をはつり取り,健全なコンクリートを露出させ,所定の定着長さを確保して鉄筋を切断する.杭頭の処理は,コンクリート打設後14日を経過してから行う.よって正しい.

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